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大学法人執行部とのパートナーシップを確認
        〜理事長・学長と手を携えて〜
  昨年12月5日、我々法学部同窓会執行部は、学校法人久留米大学法人執行部と、今後に向けた両者の協力体制を確認するために、大学本部(旭町)内の会議室にて面談いたしました。
  大学側からは以前より、「現執行部を全面的にバックアップする」とのお言葉を頂いてきたわけですが、双方ともに今後一層の更なる協力体制を確立する必要性を感じており、こうして面談の場を設ける運びとなりました。
  当日は法人側から前川理事長を始め、岩元、神代両常務理事、荒川理事、出口事務局長が出席し、更に教学側からは薬師寺学長と阿部法学部長が同席され、我々法学部同窓会現執行部に対する期待の大きさを実感しました。
  一連の同窓会問題においてはもちろん、母校の発展に寄与するための協力のあり方等、様々な意見を交換し、相互の意思を確認いたしました。
  また、大学からは理事長・学長連名による「本学の同窓会に対する基本方針」と題した文書(以下にその写しを掲載しています)をいただき、今後も変わらぬパートナーシップをお約束して下さいました。
  尚、「本学の同窓会に対する基本方針」の原本は、同窓会事務局にて保管しております。




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